『ゴミ箱はこうあるべきだった・ZitA SQUARE』、世界No.1クラウドファンディングサイトKickstarterにて、日本発の次世代ゴミ箱としてプロジェクトを開始 |ニュース|自動ゴミ箱ZitA(ジータ)

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『ゴミ箱はこうあるべきだった・ZitA SQUARE』、世界No.1クラウドファンディングサイトKickstarterにて、日本発の次世代ゴミ箱としてプロジェクトを開始

『ゴミ箱はこうあるべきだった・ZitA SQUARE』、世界No.1クラウドファンディングサイトKickstarterにて、日本発の次世代ゴミ箱としてプロジェクトを開始

「これはなかった」を提案する、株式会社さくらドーム(本社:福岡県⽷島市、代表取締役:重富英輪)は、2024年4月1日(月)~2024年5月30日(木)に、世界最大級のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて、今までになかった次世代のゴミ箱を全世界へ提案すべく、『ゴミ箱はこうあるべきだった・ZitA SQUARE (ジータ スクエア) 』のクラウドファンディングプロジェクトを開催します。

当社では、2018年5月にZitA SQUAREの前身モデルである「ZitA」のクラウドファンディングを実施。その後一般販売を開始したZitAは、販売開始5年で累計販売台数16万台を突破し、自動ゴミ箱の市場を一気に拡大・牽引しました。それまで認知度の低かった自動ゴミ箱が広く知られるようになったのは、ZitAが始まりです。

ZitAの販売を進める一方、「より理想的、かつ想像を超えるゴミ箱を作りたい」「優れたデザインを持つインテリア性の高いゴミ箱が必要である」という担当者の思いから、開発部門では次世代機の開発に着手。
様々なアイディアやユーザーフィードバックを反映し「ゴミ箱はどうあるべきか」を考え抜いた結果、ZitA SQUAREが誕生しました。

2023年4月にMakuakeにて行ったクラウドファンディングでは、2ヶ月間で8,000万円超の支援を集め、その額は国内ゴミ箱系クラウドファンディングプロジェクトにおいてNo.1となりました。
その後、2023年10月に一般販売を開始すると、販売開始5ヶ月で集まったユーザーレビューは847件。
5点満点中、平均4.6点という高評価で、いくつもの感動の声をいただいています。
販売面も好調で、現在、注文からお届けまで約2ヶ月待ちという状況です。

「これはなかった」を提案する、という企業理念のもと、本プロジェクトを皮切りに、当社の考える「ゴミ箱のあるべき姿」を、全世界へ向けて提案します。

【プロジェクト詳細】
 ・実施サイト   Kickstarter(キックスターター)
 ・対象商品   ZitA SQUARE ホワイト/ブラック
 ・実施日時   2024年4月1日(月) ~2024年5月30日(木) (※日本時間)
 ・発送対象国  アメリカ、イギリス、フランス、ブラジル、オーストラリア、韓国など
 ・プロジェクトページURL
https://www.kickstarter.com/projects/276852109/this-is-how-the-trash-can-should-be-automatic-open-lid
 ※早割や複数購入割引など、数量限定にて様々なリワードをご用意しています。
 ※本プロジェクトは、日本への発送は行いません。

【商品情報】
 ZitA公式オンラインストア
 https://store.zita.life/products/zita-squareさくらドームは「これはなかった」を提案

今までに無かった切り口を創り出す。 世の中には陽の当たらない、素晴らしいモノが埋もれています。 さくらドームはそれを魅力的な切り口で世の中に提案し、新たな価値を一般消費者の皆様にお届けします。

【会社概要】
会社名   :株式会社さくらドーム
代表者   :代表取締役 重富英輪
設立    :2012年9月4日
本社所在地 :〒819-1121 福岡県糸島市荻浦1-8-12-13 B1
事業内容  :主に卸売・小売

【ZitA公式オンラインストア】
 https://zita.life/

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